【2024年最新】天井雨染みを放置する5つのリスク
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もし建物の天井にシミができているのを発見したら、どうしたらいいのでしょうか?
原因によっては、必ずしも早急に修理しないといけないわけではありませんが、放っておくと雨漏りや躯体部の腐食など、建物の深刻な劣化につながるケースもあるので、天井雨染みはなるべく早めに修理するのがベストです。
今回は、天井にできたシミを放置するリスクについて考えてみたいと思います!
天井雨染みにはこんなリスクが潜んでいるかも?
リスク①【建物の躯体部へのダメージ】
もしシミの原因が雨漏りや配管からの漏水なら、建物の柱や天井などの木材が徐々に腐食してしまいます。
躯体部が腐食していくと、建物全体の耐震性や耐久性も低下して危険なので、なるべく早めに修理するのがベストです。
リスク②【シロアリの被害】
シロアリは、湿った木材が大好物です。
天井裏で木材が濡れたり湿ったりしていると、シロアリの標的になってしまいます。
シロアリは小さいですが、一度被害に遭うと柱を食べ尽くしてしまうほどの破壊力を持っているので、知らないうちに建物の内部が傷み、耐震性も低下するという危険があります。
リスク③【漏電】
天井で雨漏りが発生すると、電気配線に雨水が触れて漏電する恐れもあります。
漏電は停電の原因になって生活に支障が出るだけでなく、最悪の場合、建物の火災の原因になることもあるので、大きな被害が出る前にチェックしておくと安心です。
リスク④【健康被害】
濡れてジメジメとした天井裏には、カビが繁殖し、生活している人にアレルギーやハウシック症候群の症状が出るというケースもあります。
カビが生えると、そこにはダニが寄ってくることもあり、放っておくと被害はさらに拡がってしまいますね。
さらに、シミの原因が天井に入り込んだ動物の排泄物という可能性もあるので、やはり早めに対処するのがおすすめです。
リスク⑤【建物の資産価値が低下する】
特に雨漏りやシロアリ被害の出ている建物は、躯体部の劣化が原因で売却時の価値が著しく下がってしまいます。
もし将来、中古物件としての売り出しを考えている建物なら、雨漏りは放置してはいけません。
なるべく早めの修理をすることをおすすめします!
天井雨染みは、なかなか自分で原因を特定するのは難しいので、プロに点検や修理を任せるのが安心ですね。
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