ファーストクラスの高耐候性シーリング材「SRｼｰﾙプレマエディション」
2022.06.29 (Wed) 更新
こんにちは！川口市、戸田市、蕨市、さいたま市密着の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。
川口市の皆様、2022年4月から開始した上半期川口市リフォーム補助金が終了しました！次回は9月から下半期川口市リフォーム補助金がスタートします！補助金額は、【工事金額の5%（最大10万円）】！予算がなくなり次第終了となります。川口市の皆様、リフォーム補助金でおトクに外壁・屋根塗装リフォームできるこのチャンスをお見逃しなく！
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さて今回は、プレマテックス株式会社が高機能な『銘品』を厳選して発信する「プレマエディション」シリーズから、第三弾。
ファーストクラスの高耐候性を実現したシーリング材「SRシールプレマエディション」の魅力をご紹介します。
SRシールプレマエディションは劣化しにくく長く建物を守る！
SRシールプレマエディションは、従来の変成シリコーン性シーリング材に比べて表面耐候性が格段に優れていて、紫外線や熱によって劣化しにくいハイレベルなシーリング材です。
建物の中でもあまり目立たないシーリング材ですが、実は
- 建物への浸水を防ぐ
- 気密性を保つ
- 外壁材を伸縮による衝撃から守る
というかなり重要な役割を果たしているため、シーリング材の劣化は建物全体の劣化にもつながってしまいます。
SRシールプレマエディションの高い耐候性は、実棟での劣化観察でも実証されています。
こちらの写真をご覧ください。
一般的には10年ほどで打ち替えがすすめられるシーリング材ですが、SRシールプレマエディションは10年経っても亀裂やひび割れのような劣化症状が見られませんでした。
防水性をキープしながら、見た目の美しさも衰えにくいというのは魅力的ですね。
強さの秘密は“優れた柔軟性＆接着性”
シーリング材の役割のひとつに、建物の揺れや伸縮に合わせて柔軟に動き外壁材を衝撃から守る、というのがあります。
それで、時間が経ってもシーリング材が伸びやすいというのはとても重要なんです。
SRシールプレマエディションは、特殊高分子ポリマーを使用していて、従来のシリコーン系シーリング材を大きく上回る接着性があり、実験では6000時間が経過しても高い伸長性を保っていました。
さらに、対応できる目地や外壁材の種類は
- サイディング
- アルミ
- 樹脂系
など幅広く、もちろんどの材質でも優れた接着性を発揮します。
高機能なシーリング材は、同じく長く塗りたてを維持できるハイクラスな外壁塗料と一緒に施工すると、塗り替え時期も合わせることができてオススメです。
自分にピッタリの機能を持つ塗料選びは、屋根塗装・外壁塗装の専門店プロペイントへご相談ください！
