川口市、さいたま市、戸田市、蕨市の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイント 恐れ慄く!外壁の穴
こんにちは!川口市、さいたま市、戸田市、蕨市の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。
ホカホカ…ではなくポカポカのいいお天気ですね。上着なしでも気軽に出歩ける、素敵なお散歩日和でもあります。3連休前ですが、早くも気分が浮足立ってしまいそうです。
さて、今回お伝えするのはそんな気持ちをストンと落としてしまいそうな外壁の穴についてのご説明です。ふとした時に気付く損傷…その原因は、そして対処法とは!?というわけでさっそく見ていきましょう。どうぞ!
怪奇!気付くと存在している穴の正体とは?
外壁は紫外線や雨水などの影響で徐々に劣化していきます。その影響によりひび割れやチョーキングなどの劣化現象が起きるのですが、外壁に開く小さな穴もそのうちの一つと言えるでしょう。
こちらをご覧ください。このような比較的大きな穴は、何かを留めていた釘が抜かれたまま放置された場合に残ります。ビス穴と呼ばれるものですね。
これらの穴への対応は、パテで埋める方法がよく用いられます。パテとはペースト状の充填剤で、穴にプライマー(接着剤)を塗布してから注入することで、よりしっかりと下地に密着します。後は上から塗装を行っていけば、周りと比べて違和感のない外壁となるのです。(下の画像の建物は外壁の塗膜が劣化していたため、下塗り・中塗り・上塗りをしております)
いかがでしたでしょうか?ご紹介した対処法はやや小さな穴に対してのものです。あまりにも大きな穴が開いている場合、サイディングボードなどは交換となってしまうこともありますので、業者に相談することが大切ですね。それではまたお会いしましょう!
外壁塗装・屋根塗装をお考えの方は、さいたま市&川口市のプロペイントまで、是非一度 ご相談ください。
ショールームのご紹介はコチラ
塗料商品ページはコチラ
無料外壁・屋根診断はコチラ
来店予約はコチラ