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こんにちは！川口市、さいたま市、戸田市、蕨市の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。

本日の川口市も、陽ざしがたっぷり！日中はコートなしで出かけられるのがいいですね🎵

さて本日は、屋上（陸屋根）の排水に欠かせないパーツ「ルーフドレン」の修繕についてお伝えしたいと思います。

ルーフドレンとは、どこの部分でしょうか。

横型ルーフドレン

縦型ルーフドレン

格子状のカバーが付いている部分です。ルーフドレンには様々な形状があり、縦型・横型、サイズ、材質、防水工法

などによって使い分けられます。材質は鉄製鋳物を用いられているものが多いため、サビが発生しやすいと言えます。

ルーフドレンは、陸屋根に降った雨を集水し、といへと流す重要な役目を担っています。屋上の防水面で受けた雨が

すべてこのルーフドレンに流れていくため、ドレンのサビによる劣化で雨漏りにつながります。

修繕方法としては、ドレンの取り換えの他、「改修用ドレン」と呼ばれる専用のパーツを取り付けることで、

浸水箇所の隙間をカバーすることができます。

ドレンの雨漏りを防ぐために、定期的な掃除とメンテナンスが欠かせません。地面の土埃や落ち葉が飛来して

屋上にたまり、目詰まりすると排水の機能が低下します。そうならないためにも、ゴミを取り除き、

ドレンに錆はないかをきちんと点検しましょう。

プロペイントでは、屋上（陸屋根）の防水工事も数多く手がけています。

現地調査で、防水面がきちんと機能しているか、雨漏りの危険性はないか等、細かくチェックしています。

メンテナンスはぜひ、プロペイントにお任せください。ご依頼お待ちしています！