【築5年で必要?】シロアリ予防・防蟻工事はいつやる?費用・タイミング・必要性を徹底解説
2026.09.16 (Wed) 更新

【築5年で必要?】シロアリ予防・防蟻工事はいつやる?費用・タイミング・必要性を徹底解説
川口市にショールームがある外壁塗装専門店専門店、プロペイントです!!いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
「築5年を過ぎたけれど防蟻工事は必要なのだろうか」「シロアリを見たことがないから大丈夫では」——そうした疑問をお持ちの方は多くいらっしゃいます。この記事では、防蟻工事の基本と必要性、費用の目安、被害のサインの見分け方、川口市での相談の流れを解説します。新築から数年が経った方、前回の防蟻工事の時期が分からない方に読んでいただきたい内容です。
目次
- そもそも「防蟻工事」とは?
- 防蟻工事はシロアリから家を守るための工事
- 「予防」と「駆除」は何が違う?
- シロアリに狙われやすい場所とは?
- シロアリ予防・防蟻工事は本当に必要?
- シロアリ被害を放置するとどうなる?
- 見た目では分からないシロアリ被害もある
- 被害が出てからではなく「予防」が大切
- 防蟻工事は何年ごと?「5年」が目安といわれる理由
- 新築から5年経ったら一度点検を
- 前回の防蟻工事から5年以上経っている場合
- 5年を過ぎたらすぐシロアリが出るわけではない
- こんな症状があったら要注意!シロアリ被害のサイン
- 羽アリを見かけた
- 床がふわふわ・きしむ
- 木材を叩くと空洞のような音がする
- 基礎や木材に蟻道がある
- 水漏れ・雨漏りをしたことがある
- シロアリはどこから家に入ってくる?
- 床下・基礎まわり
- 玄関まわり
- 浴室・水まわり
- ウッドデッキや木材
- 雨漏りしている部分
- 防蟻工事はどんなことをするの?
- まずは床下を点検
- 木部への防蟻処理
- 土壌への防蟻処理
- 施工後に確認するポイント
- シロアリ予防・防蟻工事の費用はいくら?
- 費用は家の広さによって変わる
- 予防と駆除では費用が違う
- 見積もりで確認しておきたい項目
- 川口市でシロアリを見つけたらどうすればいい?
- 川口市ではシロアリなどの害虫駆除は市では行っておりません
- 防蟻工事ならプロペイントにお任せください
1 そもそも「防蟻工事」とは?
1-1 防蟻工事はシロアリから家を守るための工事
防蟻工事とは、土台や柱などの木部をシロアリの被害から守るための工事です。シロアリは木材をエサとし内部から食い進めるため、被害が進むと修繕費が高額になりやすくなります。薬剤の散布や塗布で侵入・食害を防ぐのが基本の方法で、「壊れる前に守る」工事と考えると分かりやすいです。
1-2 「予防」と「駆除」は何が違う?
防蟻工事には、被害が出る前の「予防」と、すでに発生した被害への「駆除」があります。予防は土壌・木部処理が中心ですが、駆除は被害箇所の特定や補修も必要になり作業範囲が広がりやすい点が異なります。一般的に予防のほうが費用負担を抑えやすい傾向があります。
1-3 シロアリに狙われやすい場所とは?
シロアリは湿気が多く暗い場所を好むため、床下や水まわり付近が特に狙われやすい場所です。乾燥や光を嫌う性質があるためで、浴室まわりや玄関の土間、雨漏りしている屋根裏なども注意が必要な箇所とされています。
2 シロアリ予防・防蟻工事は本当に必要?
2-1 シロアリ被害を放置するとどうなる?
放置すると木材の内部が空洞化し、建物の耐久性が下がるおそれがあります。シロアリは内部から食害を進めるため、外から見ても気づきにくいまま被害が広がります。柱や土台が食害されれば耐震性能の低下につながる場合もあり、気づいた時には修繕範囲が大きくなっているケースもあります。
2-2 見た目では分からないシロアリ被害もある
シロアリ被害は外観だけでは判断が難しい場合があります。木材内部を中心に食い進むため、表面の塗装や壁紙は正常に見えることが多いためです。専門業者による床下点検では蟻道の有無や含水率を確認でき、定期的な点検が早期発見につながります。
2-3 被害が出てからではなく「予防」が大切
シロアリ対策は、被害が出てから対応するより事前の予防のほうが負担を抑えやすい傾向があります。被害が進行すると駆除に加えて構造材の補修も必要になり、工事範囲や費用が大きくなりやすいためです。早めに現状を確認しておくと安心です。
3 防蟻工事は何年ごと?「5年」が目安といわれる理由
3-1 新築から5年経ったら一度点検を
新築住宅の場合、築5年を目安に一度床下点検を検討することをおすすめします。国土交通省が所管する住宅性能表示制度では、木造住宅の劣化対策として防腐・防蟻の措置が評価項目とされ、一般的な薬剤処理の防蟻効果はおおむね5年程度とされているためです。
3-2 前回の防蟻工事から5年以上経っている場合
前回の防蟻工事から5年以上が経過している場合は、点検を検討する時期です。一般的な防蟻薬剤の効力は永続的ではなく、時間とともに徐々に低下していく性質があるためです。保証書があれば保証期間もあわせて確認しましょう。
3-3 5年を過ぎたらすぐシロアリが出るわけではない
防蟻処理から5年を過ぎても、すぐに被害が発生するわけではありません。被害の有無は薬剤の効果だけでなく、周辺の湿気環境や立地条件によっても変わるためです。ただし効果が薄れた状態が続けばリスクは徐々に高まるため、専門業者への点検依頼が安心です。
4 こんな症状があったら要注意!シロアリ被害のサイン
ご自宅で確認できる代表的なサインを紹介します。
4-1 羽アリを見かけた
室内や庭先で羽アリを見かけたら注意が必要です。シロアリは繁殖期に羽アリとなって巣から飛び立つ習性があり、春から初夏に見かけることが多いとされています。似た羽アリでも種類により対応が異なるため、判断に迷う場合は専門業者に確認しましょう。
4-2 床がふわふわ・きしむ
床を歩いてふわふわした感触やきしみを感じる場合、木材の劣化が疑われます。シロアリに食害された木材は内部が空洞化し、強度が下がるためです。沈み込みや違和感が続く場合は床下点検を検討してください。
4-3 木材を叩くと空洞のような音がする
柱や床材を軽く叩いて空洞のような音がする場合は要注意です。内部が食害された木材は健全な木材と異なる音が返ってくることがあるためです。判断が難しい場合は、専門業者による打診調査を依頼すると確実です。
4-4 基礎や木材に蟻道がある
基礎や柱の表面に、土でできた筋状の通路(蟻道)がある場合、シロアリが活動している可能性があります。光や乾燥を嫌うシロアリが移動時につくる通路だからで、床下や玄関まわりの基礎部分で比較的確認しやすい場所です。見つけても自己判断で壊さず、専門業者へ相談しましょう。
4-5 水漏れ・雨漏りをしたことがある
過去に水漏れや雨漏りを経験した住宅は、シロアリのリスクにも注意が必要です。シロアリは湿った木材を好み、水漏れ箇所の周辺は食害されやすい環境になりやすいからです。修理済みでも内部の木材が湿ったままのケースがあるため、床下の状態もあわせて確認すると安心です。
5 シロアリはどこから家に入ってくる?
5-1 床下・基礎まわり
床下や基礎まわりは、シロアリが最も侵入しやすい場所のひとつです。地面に近く湿気がこもりやすく、基礎のひび割れや配管まわりのすき間から侵入するケースもあるため、定期的な床下点検で早期発見につなげましょう。
5-2 玄関まわり
玄関の土間やポーチも、シロアリの侵入経路になることがあります。コンクリートの下に木材が使われていたり隙間から湿気が伝わったりするためで、タイルのひび割れや段差の変化も確認しておきたいポイントです。
5-3 浴室・水まわり
浴室や洗面所などの水まわりは、湿気がこもりやすくシロアリに狙われやすい場所です。水漏れや結露で周辺の木材が常に湿った状態になりやすく、ユニットバス下の土台や配管まわりは特に注意が必要とされています。
5-4 ウッドデッキや木材
ウッドデッキや外構の木材も、シロアリが侵入する足がかりになることがあります。地面に触れる木材は湿気を含みやすく移動経路になりやすいためで、建物本体に近接していると被害が母屋まで広がるおそれもあります。
5-5 雨漏りしている部分
雨漏りが続いている屋根裏や壁の内部も、シロアリの被害を受けやすい場所です。雨水によって木材が常に湿り、シロアリが好む環境になるためで、修理とあわせて被害の有無を確認しておくと二重の安心につながります。
6 防蟻工事はどんなことをするの?
6-1 まずは床下を点検
防蟻工事は、まず床下点検から始まります。現状のシロアリの有無や木材の状態を把握しないと必要な対策が過不足なく行えないためで、点検口から床下に入り蟻道や木材の傷み、湿気の状態を確認したうえで処理内容を判断します。
6-2 木部への防蟻処理
床下点検の後は、土台や柱などの木部に防蟻処理を行います。シロアリが直接食害する木材に薬剤を行き渡らせ、侵入や食害を防ぐためです。木部表面への塗布・吹き付けが一般的で、範囲や薬剤の種類は建物の状況により異なります。
6-3 土壌への防蟻処理
木部処理とあわせて、床下の土壌にも防蟻処理を行うことがあります。地面から侵入するシロアリを土壌の段階で防ぐ狙いがあるためです。基礎の外周や束石まわりへの散布が一般的ですが、構造によっては難しい場合もあり事前確認が必要です。
6-4 施工後に確認するポイント
防蟻工事の後は、施工内容や保証内容を確認しておくことが大切です。使用薬剤の種類や処理範囲、保証期間を把握しておけば次回の点検時期の目安になります。報告書や保証書は保管し、不明点はその場で確認しておくと安心です。
7 シロアリ予防・防蟻工事の費用はいくら?
7-1 費用は家の広さによって変わる
防蟻工事の費用は、施工する床面積によって変わるのが一般的です。処理範囲が広くなるほど薬剤の量や作業時間が増えるためで、坪数や間取りによって金額に差が出ることもあるため、正確な費用は現地調査を伴う見積もりで確認が必要です。
7-2 予防と駆除では費用が違う
一般的に、被害が出ていない段階での予防工事のほうが、駆除に比べて費用を抑えやすい傾向があります。駆除は被害範囲の特定や補修工事が別途必要になることが多いためで、放置期間が長いほど修繕費用がかさむケースもあります。
7-3 見積もりで確認しておきたい項目
見積もりを比較する際は、金額だけでなく内容もあわせて確認しましょう。使用薬剤の種類、施工範囲、保証年数などによって同じ「防蟻工事」でも内容が異なるためです。追加費用の発生条件も事前に確認し、不明点は契約前に質問することをおすすめします。費用の考え方は料金・お見積もりのご案内ページもご覧ください。
8 川口市でシロアリを見つけたらどうすればいい?
8-1 川口市ではシロアリなどの害虫駆除は市では行っておりません
多くの自治体と同様に、川口市においても個人住宅のシロアリなど害虫の駆除を市が直接行う業務は一般的ではありません。害虫駆除は個人の財産管理に関わる対応のため、専門の防除業者や公益社団法人日本しろあり対策協会のような業界団体への相談が案内されるのが通常です。本項目は一般的な自治体対応の傾向に基づくため、詳細は川口市の最新情報をご確認ください。
8-2 防蟻工事ならプロペイントにお任せください
川口市エリアでシロアリや防蟻工事についてお悩みの場合は、プロペイントにご相談ください。床下の状態確認から防蟻処理まで、住宅の状況に合わせた対応をご提案しています。気になる症状がある方はお気軽にお問い合わせください。対応エリアの詳細は会社情報のページでもご案内しています。
まとめ:防蟻工事は「気づいたときが点検のタイミング」
防蟻工事は、被害が出てから慌てて対応するよりも、新築から5年、前回の工事から5年といった節目で点検を行うことが安心につながる工事です。サインがなくても、薬剤の効果は時間とともに薄れていきます。川口市で防蟻工事をご検討の際は、プロペイントまでお気軽にご相談ください。
外部リンク一覧(参照元)
- 国土交通省/住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅性能表示制度・劣化対策等級)/https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000016.html
- 公益社団法人日本しろあり対策協会/協会公式サイト/https://www.hakutaikyo.or.jp/








