【2025年最新】屋根塗装を考え中!修理と再塗装の違いについてお答えします!
こんにちは!川口市、戸田市、蕨市、さいたま市密着の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。
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屋根の不具合を修理する場合、どんな症状でどんな修理が必要かをある程度自分でも把握しておくのがおすすめです。
「屋根のことはわからないから、業者に全部お任せしよう」
という方もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながらすべての業者が信頼できるというわけではありません。
少しの修理で済むはずなのに、全体の塗装工事を勧められて必要ではない工事に費用がかかってしまった、というケースもあるので注意が必要ですね。
今回は、屋根の簡単な修理と塗装工事の違いについて、少し解説してみたいと思います。
屋根の簡単な修理で済む劣化症状
修理の主な目的は、「雨漏り防止や屋根の機能性を高めること」です。
それで部分的な修理が必要になるのは、
- 屋根材の一部が剥がれている
- 物が飛んできて屋根材が割れてしまった
- 板金を留めるビスが浮いて内部が腐食している
などのケースで、多くの場合それほど大きな工事をせずに対応できます。
人気のカラーベスト屋根では屋根材が古くなっていなくても、台風や強風の後に被害が出ることがあるので、症状が深刻になる前にチェックして修理しておきましょう。
瓦屋根の場合は、瓦がズレたり割れたりしているなら、その箇所だけ固定や交換で修理をすることができます。
また瓦屋根の頂点にある棟の土台になる箇所には漆喰が塗り込まれていますが、この漆喰は劣化すると割れたり隙間ができたりして、瓦の内側に雨が入り込んでしまう危険があります。
古い漆喰は一度取り除いてから新たなもので埋める方法で修理をします。
屋根全体の塗装が必要なケース
屋根塗装の目的は、
- 塗膜で屋根材を保護する
- 防水機能をアップさせる
- イメージチェンジをする
などが挙げられます。
屋根材は塗料の塗膜によって雨から保護されていますが、紫外線や熱にあたって徐々に劣化してしまうので、定期的な塗装をして塗膜を新たにすることが大切です。
塗料には、「低汚染性」や「遮熱性」などの機能を備えたものも多種販売されているので、塗装のチャンスに高機能な塗料を選ぶこともできます。
塗装の必要な種類の屋根では新築から7〜10年ほどで塗装が必要になるものが多いですが、そのタイミングで屋根材の洗浄→下地処理→塗装をすることで、屋根を長くきれいに保つことが可能になります。
当店プロペイントでは、お客さまの屋根の状態に合わせて修理が必要か、塗装が必要かを見極めて工事をご提案させていただきます。
川口市、さいたま市で屋根塗装をお考えの方や塗料でお悩みの方はぜひ、ご相談ください。
屋根カバー工事や雨漏り補修の工事も、経験を積んだ職人がしっかり補修させていただきます!
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