【2025年最新】パナホームの住宅に使われる外壁材
こんにちは!川口市、戸田市、蕨市、さいたま市密着の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。
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パナホーム(現在パナソニックホームズ)の住宅は、耐震性やアフターケアにこだわった性能が特長です。
ほとんどの外壁は何かしらのメンテナンスが必要ですが、パナホームの外壁は種類によってはメンテナンスをあまり必要としないものあります。
すでにパナホームにお住まいの方も、これから家を建てるハウスメーカーを決める方も、外壁材の特長を知っておけば適切なメンテナンスをすることができます!
パナホーム住宅の2種類の外壁
パナホームには、主に2種類の外壁があります。
- 光触媒タイル外壁(キラテック)
- NTC外壁
それぞれの特長とメンテナンス方法をご紹介していきましょう。
光触媒タイル(キラテック)の特長
磁器タイルの表面に光触媒を加工している外壁です。
タイルの見た目が美しいだけでなく、太陽の光が当たることで表面に親水性ができ、雨の日には汚れが流れ落ちやすい“セルフクリーニング効果”があります。
汚れが付着しにくいこのキラテック外壁は、なんと耐久性が60年と言われています!
しかも塗装などのメンテナンスが基本的に必要ないので、長期的に見てコストを削減することができます。
その分、初期費用はほかの外壁材に比べて高くなっていて、タイルごとのカラーバリエーションも少ないというデメリットがあります。
光触媒タイル(キラテック)のメンテナンス
基本的に塗装などのメンテナンスが必要ないというのが売りのキラテックですが、そもそも施工はタイルが貼り合わせられているシートを接着剤で外壁ボードに付けていくという方法になります。
この接着剤が弱くなって剥がれていないか、またタイルが割れているところがないか、時々チェックしておくとより安心ですね。
NTC外壁の特長
NTC(ニューテクノロジーセラミックの略)はサイディングの一種で、一般的なサイディングのようにデザインのバリエーションが豊富なのが人気の理由です。
サイディングにセラミックコートの塗装をしているのでより耐久性が高く、しかも軽量で、施工もタイルに比べて早いというメリットがあります。
NTC外壁のメンテナンス
NTC外壁も一般的なサイディングと同じで、定期的な塗装工事が必須です。
外壁に、
- チョーキング
- 色あせ
- カビや藻の繁殖
- ひび割れ
ができていないか、目視でチェックしてみるようにしましょう。
NTC外壁の塗装目安は15年ですが、劣化症状が出始めたら早めに塗装を計画するのがベストです。
ボード目地のシーリング材も必ず補修するようにします。
川口市、さいたま市、戸田市、蕨市でパナホーム住宅の外壁塗装をされる皆さまは、ぜひプロペイントへお任せください。
川口市の方であれば外壁塗装にリフォーム補助金も申請できますので、お気軽にご相談ください!
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