【2025年最新】外壁塗装おすすめのタイミング
こんにちは!川口市、戸田市、蕨市、さいたま市密着の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。
外壁は住まいの「顔」であると同時に、建物を風雨や紫外線から守る役割があります。そのため、塗装が劣化すると見た目の美しさだけでなく、家の耐久性にも悪い影響を及ぼします。
外壁塗装は安価な工事ではありませんが、適切なタイミングで行えば中長期的なコストを抑えることが可能です。
そこで今回は、外壁塗装におすすめのタイミングを紹介します。
外壁塗装をするおすすめのタイミング5選
外壁塗装をするなら下記のタイミングがおすすめです。
1.コケが目立つ
2.チョーキング
3.塗膜の剥がれ
4.シーリングの切れ
5.クラック
それぞれ詳しく解説します。
1.コケが目立つ
塗膜の防汚性能が落ちると外壁にコケが生えてきます。コケは外壁の見た目が悪くなるだけでなく、建物全体の劣化原因にもなるので注意が必要です。
劣化が広がると補修費用も高額になります。コストを抑えて建物の寿命を延ばすためにも早めの外壁塗装をおすすめします。
2.チョーキング
劣化した塗料の成分が粉状になる現象をチョーキングと言います。外壁を手で触ったときに白い粉がついたら要注意です。
このような状態では防水性能が低下して雨や湿気を防げません。そのままにしておくと外壁材が雨水を吸収してしまい、内部までダメージを与える恐れがあります。
3.塗膜の剥がれ
塗膜は紫外線や雨、風などの気象条件にさらされると徐々に劣化していきます。なお、劣化のスピードは使用している塗料の種類によって異なります。
一般的なアクリル樹脂系塗料なら耐用年数は3年から5年、高品質なシリコン系塗料は7年から10年、フッ素樹脂系の塗料は15年以上が劣化の目安です。ただし、建物の立地や気候、メンテナンスの状況によっても劣化スピードは変わります。
塗膜の剥がれを放置すると雨水が侵入し、雨漏りや建材の腐食につながるので注意が必要です。
4.シーリングの切れ
窓枠や目地のシーリング材が硬化して避けた状態です。雨水や湿気が侵入しやすくなるので早急な外壁塗装が必要になります。
シーリングのひび割れは定期的に目視で確認して、早めの補修と塗装を行ないましょう。
5.クラック
外壁のひび割れをクラックと呼びます。小さなひびでも放置すると雨水が浸透し、建物内部の劣化が進む原因になります。
クラックが大きくなると修繕費用が高くなるので早めの対応が重要です。
そろそろ外壁塗装が必要かな?と思われた方、是非プロペイントまでご連絡ください!
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