【2024年最新】台風で屋根が飛んでしまう原因とは?
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最近は大型の台風が来ることも多く、その度に不安になる方も多いと思います。
被害状況が外壁や屋根のちょっとした修理で済めばまだいいですが、場合によっては屋根が飛んでしまうという最悪のケースもあるので、台風対策はとても大切です。
今回は、台風が来る前に知っておきたい、屋根が飛んでしまう原因と対策について解説していきましょう。
台風で飛んでいきやすい棟板金を要チェック!
屋根が大規模に飛んでいくわけでなくても、頂点をカバーするように設置している棟板金が剥がれて飛んでいくケースは多く見受けられます。
数メートルある金属板が飛んでくると人にケガをさせたり、車や物に損害を与えてしまったりすることもあり、トラブルの原因になりますね。
ほとんどの場合、棟板金が飛んでしまう原因は固定している釘が緩んでいることなので、台風の前に一度チェックしておくのがベストです。
窓が割れると屋根が飛んでしまうケースがある
台風で屋根が飛んでしまった家でよく見受けられるのが、「窓の破損」です。
窓と屋根がどうして関係しているのか、疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
強風で飛んできたものが窓にぶつかって破損すると、室内に風が吹き込んできて、その風圧で天井を押し上げ、屋根が飛んでしまうという仕組みです。
そうなると、屋根も室内も深刻なダメージを受けて大がかりな修理が必要になるので、窓に前もって台風対策を施しておくのが重要です。
台風で屋根が飛ばないように対策する方法
- 屋根の定期的なメンテナンスをする
棟板金が浮いてしまうのも、屋根の一部が剥がれたりするのも、経年劣化が原因であることが多く、実際にはどの家でも起こりうることです。
7〜10年を目安に点検をして、屋根の塗装に剥がれや色あせなどの劣化のサインが見受けられるなら塗装をしておきましょう。
屋根の修理や点検は、高所作業で非常に危険なので、プロに依頼するのがベストです。
- 台風前に窓の補強をする
窓に雨戸やシャッターがあるなら、飛来物による破損を防ぐために閉めておきます。
雨戸などがないなら、窓が割れた時の飛散防止に室内側にテープを貼って補強したり、カーテンを閉めたりしておくと、風圧で屋根が飛ぶ心配を軽減することができます。
自然災害は思わぬ被害が出るので避けられないこともありますが、できる予防策をとっておけば、被害や心配を少なくすることができます。
川口市、さいたま市、戸田市、蕨市で台風対策の屋根点検をされたい方、すでに外壁や屋根に修理が必要になっている方がいらっしゃいましたら、ぜひプロペイントまでご連絡ください!
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