【2024年最新】雨漏り補修は火災保険を利用できる場合があります!
こんにちは!川口市 さいたま市 戸田市 蕨市 密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店プロペイントです。
2024年度下半期川口市リフォーム補助金申請8月2日より受付開始しました!
この機会に外壁塗装はいかがでしょうか!今年度上半期の申請は受付開始から1ヶ月半弱で予算がなくなり受付が終了しました。
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建物に雨漏りが発生してしまうと、雨漏り補修の価格が気になりますね。
実は、雨漏り補修には火災保険が適用される場合があり、前もって知っておけば適正な手順で保険金の申請ができて、工事価格を安く抑えることも可能になります。
では、雨漏り補修が火災保険の対象になるにはどんな条件が必要なのか、最新情報をご紹介していきましょう。
雨漏り補修が火災保険の対象になるケース
火災保険の対象になる雨漏りは、その原因が「自然災害」または「事故」によるものかどうかが検討されます。
- 大雨
- 暴風
- 台風
- 大雪
- 雹(ひょう)
などが原因で屋根や外壁が破損し雨漏りになった場合、保険料が支払われます。
たとえば、
- 積雪の重みで屋根が破損してしまった
- 暴風によって屋根の瓦がずれたり割れたりした
- 雹(ひょう)が降って窓ガラスが割れた
という状況で雨漏りが発生しているなら、被害状況がわかるうちに早めに保険が適用されるかどうかを確認してみるのがおすすめです。
さらに、外部からの飛来物(ドローン等も含む)によって建物の一部が破損する事故のケースでも、保険の対象になることがあります。
雨漏り補修が火災保険の対象にならないケース
一方で、外壁や屋根の経年劣化や施工不良による雨漏りは、保険の対象になりません。
たとえば、
- 塗装が劣化して雨漏りが発生した
- 窓の周りのシーリング材が割れて雨が染み込んできた
- 新築やリフォーム後に施工業者のミスや施工不良が原因で雨漏りするようになった
などの場合は、保険ではカバーできません。
特に施工不良が発覚した場合は、施工業者の責任になるので、アフターフォローや保証がないかどうか、業者に直接問い合わせてみましょう。
また、天井から落ちてくる水が実は雨漏りではなく、排水管や水道管の不具合だったというケースもあります。
いずれにしても、保険の申請をするには損害状況がわかる写真が必要になるため、片付ける前に写真で記録を撮っておくことも大切です。
いざという時のために雨漏り補修の補助金になる火災保険に入っておけば安心ですし、保険が適用されるのに必要な最新の条件をときどき確認しておけば、工事費を確実に安く済ませることができますね。
川口市、さいたま市、戸田市、蕨市で雨漏り補修工事が必要な方は、ぜひプロペイントへお任せください!
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