【2024年最新】雨漏りがおきやすい箇所TOP3
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雨漏りと聞くと屋根が原因と思われがちですが、意外にも屋根以外の箇所から発生していることの方が多いんです。
プロでも雨漏りの原因箇所を特定するのは簡単ではないのですが、原因になりやすい箇所を知っておけば、定期的なメンテナンスをして前もって気をつけておくことができますよね。
今回は、雨漏り補修の現場から、雨漏りがおきやすい箇所TOP3をご紹介しましょう。
雨漏りがおきやすい箇所 第3位 【外壁と軒の取り合い部分】
外壁よりも外に突き出ている屋根の部分「軒」は、屋根から雨がつたってきて外壁とのつなぎ目に雨が入り込みやすくなります。
特に外壁と軒天などは建材も違うので、きちんと隙間に防水工事を施していないと、簡単に漏水しやすい箇所です。
最近では軒がないスタイルの住宅も見受けられますが、その分直接日光や紫外線が外壁に当たって防水箇所が劣化しやすいため、特に注意が必要でしょう。
雨漏りがおきやすい箇所 第2位 【ベランダやバルコニー、陸屋根】
建物の中でも雨が溜まりやすいバルコニーやベランダ、陸屋根は雨漏り要注意の場所です。
床の防水層やトップコートが劣化して雨が染み込んでしまうというケースもありますが、意外と多いのが笠木からの漏水による雨漏りです。
笠木とは、手すりのトップに被せるように設置している箇所で、つなぎ目にはシーリング材などで防水処理を施しています。
ここの防水効果が低下すると、内側の木材が腐食して外壁からの雨漏りにつながる恐れがあります。
陸屋根の場合も、外壁との取り合いにあるパラペットを定期的に点検・補修することで雨漏りを未然に防ぐことができます。
雨漏りがおきやすい箇所 第1位 【外壁】
最も雨漏りの原因になりやすいのは外壁です。
外壁にはいくつかの雨漏り要素がありますが、ひとつは外壁の劣化によるひび割れからの雨漏りです。
特に目地などシーリング材の劣化や塗膜の劣化が見受けられる箇所では、雨が染み込みやすくなってしまいます。
さらに、外壁の開口部や取り合い部分もしっかりと雨の侵入を防ぐことができていないことがあり、そこから雨漏りが発生してしまいます。
施工から時間が経っているなら経年劣化が原因のことが多いですが、施工不良のこともあるので新築やリフォームしたばかりなら業者に相談してみるのがベストです。
上述したように雨漏りは原因の特定が難しいので、プロに点検と補修を任せるのがおすすめです。
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