そろそろ外壁の塗り替え時かも?5つの劣化症状
こんにちは!川口市 さいたま市 戸田市 蕨市 さいたま市密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店プロペイントです。
外壁の種類や使用している塗料によって耐久年数はそれぞれ違いますが、共通して言えることは、どれを選んでも時間が経つと劣化症状が出るようになる、ということです。
当店プロペイントは、川口市やさいたま市周辺で外壁塗装を施工させていただくことが多いのですが、やはり塗装前のほとんどの建物に劣化症状が見受けられます。
外壁材を劣化から保護するために大切なのは、
「良いタイミングで外壁を塗り替えること」
です。
今回は、外壁塗装のタイミングを逃さないために、塗り替え時期を見極める外壁の劣化症状をご紹介しましょう。
外壁塗装の時期が来ているサイン!
以下のような劣化症状が外壁に見受けられるなら、早めに補修か外壁塗装が必要になります。
ぜひご自宅の外壁をチェックしてみてください。
●ひび割れ(0.3mm以上)
特にモルタル外壁には、
特にモルタル外壁には、ひび割れが発生しやすいですが、こちらの写真のように0.3mm以下のヘアークラックと呼ばれる細かなひび割れなら、まだ経過観察程度でも大丈夫です。
それより幅のあるクラックを放置しておくと、隙間から雨水が入り込み内部を腐食させてしまう恐れがあるため、早期に補修して塗装をするようにしましょう。
●コケ・藻・カビ
このようなカビや藻、コケが繁殖しているということは、塗膜の防水性が低下していることの証拠なので、しっかりと下地をきれいにしてから塗装します。
●欠け・割れ
このように外壁材の欠けた箇所があると、内側の木材や鉄骨が劣化して雨漏りになる可能性が高くなるため、なるべく早くメンテナンスするのがおすすめです。
欠けた箇所はパテなどを使って埋めてから、外壁塗料で塗装します。
●塗膜の膨れ・剥がれ
塗膜が紫外線や熱によって劣化し、乾燥して浮き上がってしまうとこのような塗料の剥がれが見受けられます。
こうなってしまうと外壁材にサビが発生したり、吸水したりして下地が傷んでしまうため、こちらも早めに塗装を計画するのがベストです。
●チョーキング現象
外壁を手で触ってみて白いチョークのような粉がつくなら、「チョーキング現象」という劣化症状が出ているサインです。
これは塗料に含まれる顔料が劣化によって浮き出てきたもので、塗膜の防水性が低下しているということなので、高圧洗浄機で古くなった塗膜を除去してから新たな塗料を塗っていきましょう。
もし、ご自宅の外壁にこのような劣化症状が見受けられるなら、プロに外壁塗装をお願いするのがベストです。
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