耐用年数15〜18年の高耐久!屋根・外壁塗料MUGA Zeroをご紹介します
こんにちは!川口市、戸田市、蕨市、さいたま市密着の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。
川口市の皆様、2022年9月から下半期川口市リフォーム補助金の受付がスタートします!
2022年4月1日(金)以降に契約を結んでおり、かつ、交付決定通知後に着手する工事が対象になります!
今からなるべくお早めにご契約を済ませますとよりスムーズに9月から補助金の申請ができます!
補助金額は、【工事金額の5%(最大10万円)】!予算がなくなり次第終了となります。
川口市の皆様、リフォーム補助金でおトクに屋根・外壁塗装リフォームできるこのチャンスをお見逃しなく!
詳細をすぐに知りたい方はお電話かこちらのお問い合わせフォームから!!
プレマテックス社製の屋根・外壁用塗料MUGAシリーズには下記のような3種類があります。
- MUGA Zero…水性1液多重ラジカル制御型無機塗料
- MUGA Seven…弱溶剤2液多重ラジカル制御型無機塗料
- MUGA Freeza…上記「MUGA Seven」の遮熱タイプ
そして、このMUGAシリーズにはどれも、外壁塗料にとっては非常に頼もしい下記のような特徴があります。
- 超耐候性…紫外線・雨水・酸素などからくるダメージに非常に強い
- 超低汚染性…親水性が高く、屋根・外壁に汚れがつきにくい
- 防藻・防カビ性…藻やカビなどの生物系の汚れもシャットアウト可能
MUGAシリーズではこの基本的な機能に加えて、製品ごとにさらに外壁・屋根の機能を高める嬉しい特徴が備わっています。
このうち、今回は「MUGA Zero」をご紹介しましょう。
MUGA zeroは耐用年数15〜18年の超高耐久性!
MUGA Zeroは「無機塗料」であることに加えて「多重ラジカル制御型」という独自の技術で15〜18年という非常に長い耐用年数を実現しています。
これはどういうことかご説明しましょう。紫外線や酸素、水分にさらされると塗膜の中に発生する「ラジカル」が塗膜の樹脂性の顔料(発色の元になる素材)をゆっくり破壊していきます。これが、塗膜が劣化してチョーキングや色あせが起こる原因です。
この劣化の原因になるラジカルが発生しても塗膜内に拡散しないような構造になっているのが「ラジカル制御型」と言われる塗料ですが、MUGA Zeroは多重構造でラジカルの拡散を防ぐ独特の技術が採用されています。
さらに、MUGA Zeroはもともと樹脂製の顔料(ラジカルが発生すると壊れる物質)をあまり含まない無機塗料なので、従来型のラジカル塗料や無機塗料より耐久性も光沢も長持ちします。
耐用年数が長ければ、外壁塗装の長期的な塗り替え回数も抑えられるので、トータルで見ればライフサイクルコストは安く済ませることが可能になります。
優れた遮熱性能による高反射率
夏場に室内が暑くなる原因の一つは屋根からの熱の流入ですが、この熱は屋根を遮熱すればかなり低減させることができますが、MUGA Zeroには「屋根用遮熱色」も用意されていています。
この屋根用遮熱色で屋根塗装を行うと、日光に含まれていて温度上昇の主な原因となる近赤外線を効率よく反射できるので、室内の温度は上がりにくくなり、エアコンもエネルギー使用量を抑えることが可能です。これはCO2削減にもつながりますので、MUGA Zero屋根用遮熱色は家計にも地球にも優しい塗料なのです。
当店プロペイントは、プレマテックス株式会社からMUGAの認定施工店認定証をいただいています。
高機能&高耐久性の次世代無機塗料「MUGA」シリーズに関心がおありの方は、ぜひプロペイントへご相談ください!