屋根・外壁用塗料『マックスシールド』シリーズの施工事例をご紹介!
こんにちは!川口市、さいたま市、戸田市、蕨市の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。
今回は、外壁塗装リフォームで木部・鉄部などの付帯部にも塗装できる高耐久で万能な塗料「マックスシールド1500Si-JY」を使った、当店プロペイントでの施工事例をご紹介します。
「マックスシールド1500Si-JY」の特徴
株式会社アステックペイントが販売している『マックスシールド1500Si-JY』は、マックスシールドシリーズの中でも機能性とコスト面で選びやすい、非常におすすめのシリコン塗料です。
屋根・外壁塗装リフォームにうれしい特徴として、
- 高耐候性
- 低汚染性
- あらゆる箇所に塗布できる
というたくさんのメリットがあります。
外壁での施工では、下地材に合わせて下塗り用のプライマーやシーラーを塗布した後、マックスシールド1500Si-JYを中塗り・上塗り2回に分けて塗布します。
マックスシールド1500Si-JYの付帯部への施工事例
ここからは、実際に付帯部へマックスシールド1500Si-JYを施工した3つの事例を見ていきましょう。
① 鉄部の水切り
まずは、こちらの水切りの塗装事例です。
このような鉄部の塗装では、塗装前にしっかりと下地を洗浄しサビを落としてから新しい塗料を塗っていくのがポイントです。
下地処理ができたら、サビ止めを下塗りします。
その後、マックスシールド1500Si-JYを中塗りします。
最後に上塗りをするとムラなくキレイに仕上がり、完成です。
② 雨樋(あまどい)
次に、雨樋への施工を見ていきましょう。
雨樋にもさまざまな素材のものがありますが、このような塩化ビニール樹脂のものが安価で手に入りやすく、一般的です。
雨樋は特に雨水にさらされる部分なので、防カビ・防藻が期待できるマックスシールド1500Si-JYは劣化を遅らせるのに効果的です。
こちらも塗料を2回重ね塗りして完成しました。
③ 破風板(はふいた)
屋根の側面を覆って内部に雨がはいるのを防いでいる破風板も、紫外線や雨水にさらされやすく劣化しやすい箇所です。
破風板の素材は木材・金属・窯業系のものがほとんどですが、どの素材にもマックスシールド1500Si-JYが対応できます。
見た目も美しいツヤがあって新築のようにキレイになりました。
川口市、さいたま市、戸田市、蕨市のみなさん、マックスシールドシリーズでの外壁塗装リフォームに関心がおありなら、ぜひ外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントへご相談ください!