美しさ長持ちで多用途な塗料「マックスシールドシリーズ」をご紹介!
2022.05.16 (Mon) 更新
こんにちは!川口市、さいたま市、戸田市、蕨市の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。
建物をキレイに長持ちさせるためには、外壁や屋根の塗装メンテナンスが欠かせませんが、付帯部と呼ばれる細かな箇所の塗装も手を抜けません。
付帯部には、水切り・雨樋・破風板などの箇所が含まれ、建物を守る重要な役割があります。
今回は、外壁から付帯部のさまざまな箇所に塗装できて、しかも高耐久な塗料「マックスシールドシリーズ」の魅力をご紹介します。
「マックスシールドシリーズ」ってどんな塗料?
アステックペイントが製造・販売しているマックスシールドシリーズには
- マックスシールド1500U-JY(ウレタン)
- マックスシールド1500Si-JY(シリコン)
- マックスシールド1500F-JY(フッ素)
の3つのグレードがあります。
一般的によく使われるのは機能とコストのバランスの良いシリコン塗料タイプですが、より塗膜が長持ちする高耐久な塗料で塗装したい場合はフッ素塗料タイプ、塗装リフォームのコストを抑えたい場合にはウレタン塗料タイプがオススメです。
当店が「マックスシールド」をおすすめする3つの理由!
ここからは、外壁塗装リフォームにアステックペイントのマックスシールドシリーズをぜひおすすめしたい、3つの理由をご紹介しましょう。
マックスシールドシリーズの特徴①:紫外線や雨に強い「高耐候性」
外壁や付帯部を守っている塗膜は、紫外線や雨風にさらされると劣化してしまい効果を発揮できなくなります。
塗膜の劣化は、主に紫外線で塗膜の分子同士の結合が破壊されてしまうことから始まります。このマックスシールドシリーズの塗料は、分子の結合が簡単に破壊されないような成分を配合することで、従来の塗料よりも耐用年数を延ばすことができるんです。
マックスシールドシリーズの特徴②:汚れが付きにくい「低汚染性」
マックスシールドシリーズの塗料にはセラミックが配合されているため、塗膜の表面に静電気が発生しにくく、それによって汚れが付着するのを抑えることができます。
さらに、塗料が水になじみやすいという特徴から、付着した汚れが水で流れ落ちやすく、建物が汚れにくいというのも魅力ですね。
マックスシールドシリーズの特徴③:あらゆる箇所に対応できる「高密着性」
マックスシールドシリーズは弱溶剤タイプで油性塗料なので、戸建てやマンション・工場の外壁だけでなく、付帯部の木部や鉄部、雨どいの硬質塩ビにも塗装できます。
付帯部は外壁と一緒に塗装するケースが多いので、万能に使える塗料は使い勝手もいいですよね。
マックスシールドシリーズが気になった!という方は、ぜひプロペイントへご相談ください。