シーリング材「オートンイクシード」の施工事例をご紹介！
こんにちは！川口市、さいたま市、戸田市、蕨市の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。
今回は、建物を雨風や揺れから守るために欠かせないシーリングメンテナンスでオススメの「オートンイクシード」の特徴と施工事例をご紹介します。
外壁材の目地部分を埋めるシーリング材は、一般的に外壁材や塗料に比べて耐用年数が短く、早ければ３年ほどでシーリング補修しなければならないものもあります。
しかし、オートンイクシードは２０年以上という圧倒的な耐用年数を実現したシーリング材なのです。
オートンイクシードの特徴とは？
オートンイクシードには、従来のシーリング材と比べて高耐久な３つの特徴があります。
- 硬化を早める可塑剤を無配合
- 高い伸縮性で外壁材の動きに追随
- 紫外線・雨風に強い耐候性
これらの特徴が、シーリング材の劣化を抑えてくれるため、シーリングメンテナンスの回数を減らすことが可能になります。
オートンイクシードの施工事例
では、シーリング補修でオートンイクシードを施工する工程を見ていきましょう。
まず、外壁が汚れないよう養生し、既存のシーリング材をカッターなどを使ってきれいに撤去します。
次に、プライマーを塗布します。
プライマーは、新しいシーリング材の密着を高めるために必要です。
ここまで準備ができたら、オートンイクシードを充填します。
シーリング補修では施工技術も大切！
シーリング材は、外壁材が動く時に緩衝材となるため、施工方法は外壁材と接する側面は接着させ、背面部分は接着させないのが基本です。
せっかく高機能のシーリング材を選んでも、施工方法が間違っていると、その効果を十分に発揮することができなくなるので、シーリング補修は技術と知識を持ったプロにお任せするのがベストです。
プロペイントは外壁塗装・屋根塗装＆雨漏り専門店です。
川口市、戸田市、蕨市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
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これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。
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