川口市、さいたま市、戸田市、蕨市の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイント 屋根カバー工法の施工事例
こんにちは!川口市、さいたま市、戸田市、蕨市の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。
先日お正月だったのに、気が付けばもう3月になっていました。卒業・入学のシーズンですね。
3月からは乾燥して晴れた日が続くため、春は塗装のベストシーズン!梅雨や台風の前に塗装を
終えたいというお客様は、このタイミングでぜひ検討されてはいかがでしょうか。
さらに、、、、
3月27日(土)と28日(日)はプロペイントショールームにて、
イベントを開催いたします👏
お得な特典を多数ご用意しますので、ぜひご期待ください!!
今月は川口市やさいたま市を中心に新聞折込チラシを配布いたします!!
お問合せお待ちしております。
さて本日は、先日行なわれた屋根カバー工法の施工事例をご紹介したいと思います。
こちらのお客様の屋根材は、「パミール屋根」といわれる素材でした。
パミール屋根の場合、一般的な塗装メンテナンスでは対処できません。
なぜならば、表層剥離と呼ばれる症状が表れるから。ミルフィーユのように層状にパリパリと剥がれていくため、
表面に塗装を施したとしても屋根材ごと剥がれてしまうのです。
そのため、パミール屋根の場合は葺き替えやカバー工法を行ないます。プロペイントでは費用や工期のメリットから、
ガルバリウム鋼板を既存屋根の上にかぶせる、カバー工法をお勧めしています✋
施工の様子を見てみましょう!
▼既存屋根の様子。
▼屋根の先端が白っぽくなっており、劣化の初期症状が見受けられます。放置すると、層状剥離につながります。
▼まず、棟板金と呼ばれる屋根の頂点にかぶさっている板金を外します。
▼続いて、防水シート(ルーフィング)の設置。雨水の侵入から家を守る、大切な下地建材です。
▼ガルバリウム鋼板屋根設置。「GMルーフ220」という屋根材をおすすめしています。
棟板金や雪止めを設置して、作業完了です。
このような流れで、屋根カバー工法を行ないました。
経年劣化が激しく屋根下地が傷んでいる場合は、カバー工法が行なえないため葺き替えを提案しています。
塗装で対処できるのか、それともカバー工法や葺き替えが必要なのか?現場調査の時にアドバイスいたします。
まずは無料お見積りのご依頼を、プロペイントまでお問合せください!!
プロペイントは外壁塗装・屋根塗装&雨漏り専門店です。
川口市、戸田市、蕨市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
他社にはない『確かな技術力』でお客様のお住まいをお守り致します。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。
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