川口市、さいたま市、戸田市、蕨市の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイント お家を綺麗に保ちましょう！⑥（終）
こんにちは！川口市、さいたま市、戸田市、蕨市の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。
ポツポツと梅雨明けの地域が現れだし、まだ降るのかな？と気を揉む日々もようやく終わりが見えてきました。高い気温と長雨の湿気による相乗効果でひどく過ごしづらかった７月を乗り越え、カラリと晴れた８月はハッピーに過ごしていきたいですね。
梅雨明けは外壁・屋根塗装にとっても嬉しいお知らせと言えます！雨降り続きでなかなか塗装が進まない近頃でしたが、晴れ渡る夏の日は塗料がよく乾き、塗り替えによい季節となります。皆様も梅雨明けをきっかけに、お家の塗装を考えてみるのはいかがでしょうか？
さて、今回も超低汚染リファインSI-IRについてお伝えしていきます。最終回となるこちらでは遮熱保持性をクローズアップしてきますので、よろしければご覧ください。それではどうぞ！
前回お伝えした遮熱性ですが、一般的には年月を経ると徐々に低下していきます。というのも、経年とともに付着した汚れが熱を吸収してしまうからです。塗料を塗った板をカーボンブラックで汚染した後に洗浄し、光源を当てて温度を計測してみたところ、一般的な遮熱塗料は汚染前のものに比べて温度が上昇していました。防汚材料評価促進試験での遮熱シリコン・遮熱フッ素・変成無機塗料の日射反射率を見ても、汚染前と汚染後では反射保持率が大きく異なっています。（遮熱シリコンは日射反射保持率の差が３２％、遮熱フッ素は４８％、変成無機でさえ８９％です）
一度汚れが付くと、洗浄しても表面は綺麗になりづらいことが分かりますね。しかし超低汚染リファインSi-IRは『美壁革命』と謳われるほどの超低汚染性を備えています。汚れが付着しにくいこの性能により、汚染前・汚染後の日射反射保持率は驚きの９６％を誇ります！光源を当てた温度の比較実験でも、汚染前と汚染後はほとんど温度差の無い結果となりました。
いかがでしたでしょうか？塗膜の美しさだけでなく、対候性や遮熱性も兼ね備えた超低汚染リファインSi-IRは、プロペイントでも取り扱っております！ぜひお気軽にご相談ください！
外壁塗装・屋根塗装をお考えの方は、川口市＆さいたま市＆戸田市＆蕨市のプロペイントまで、是非一度 ご相談ください。
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