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こんにちは！川口市、さいたま市、戸田市、蕨市の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。

埼玉県にも緊急事態宣言が発令されました。プロペイントでは、お客様と従業員の安全を考慮し、

通常通り営業しています。こちらのブログもご覧ください。

外出を控えてらっしゃるお客様へは、電話・郵送での対応も行なっております。お気軽にお問合せください。

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本日のブログでは、“割れた屋根の修繕”についてお伝えしたいと思います。

カラーベスト屋根（コロニアル）と呼ばれる屋根は、屋根材の一枚一枚が薄いため、経年劣化によって

割れる部分が出てきてしまいます。

このような割れが生じている屋根は、どのように修繕するのでしょうか。

シーリング材と呼ばれる樹脂を使い、割れた部分を接着させます。

その後、下塗り・中塗り・上塗りの工程を経て、塗装完了となります。

今回は一部の屋根材が割れていたため、シーリング材での補修＋塗装工事が可能でした。

しかし、屋根の大部分が割れていたり、雨漏りがひどい場合はカバー工法をおすすめしています。

さらに、屋根の下地が劣化している場合は、屋根葺き替え工事が必要となります。

屋根の劣化症状に応じて、工事の内容も異なります。大掛かりな工事になる前に、

定期的なメンテナンスが欠かせません。プロペイントでは、無料で調査をしています。

メンテナンスをお考えのお客様は、ぜひお気軽にお問合せください！