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こんにちは！川口市、さいたま市、戸田市、蕨市の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイントです。

埼玉県にも緊急事態宣言が発令されました。プロペイントでは、お客様と従業員の安全を考慮し、

通常通り営業しています。こちらのブログもご覧ください。

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さて本日のブログでは、ベランダからの漏水についてお伝えしたいと思います。

ベランダからの漏水原因で多いのが、「ドレン」と言われる排水口です。

プロペイントの現地調査（劣化診断）でも、ベランダやバルコニーのドレン周りからの漏水が

多く見受けられます。ドレン周りの劣化症状は、どのようなものが多いでしょうか。

要注意①ドレン取付け部の劣化

排水口周りは、ドレンを取り付けた部分を隙間なく防水するからこそ機能を発揮できます。

防水が劣化すると防水層が剥がれて隙間が生じ、そこから雨水が侵入します。

要注意②目詰まりしている

年月の経過とともにゴミや土、落ち葉などが雨水と一緒に排水口に流れこみ、目詰まりして

排水機能が低下していることも多いです。

特に屋上は人の出入りが少なく、気が付かないケースがあるため注意が必要です。

このように、排水口周りからの漏水には要注意です。

清掃が不足していると、防水層の劣化を早めたり、漏水の原因になったりします。

プロペイントでは、現地調査を無料で行なっています。ぜひお気軽にお問合せください。