川口市、さいたま市、戸田市、蕨市の外壁塗装・屋根塗装専門店プロペイント コロニアル屋根(カラーベスト)のひび割れ
こんにちは!さいたま市&川口市の外壁塗装・屋根塗装専門店のプロペイントです。
今日の川口市は陽ざしがあるものの、北風が吹いて寒い一日になっています。
洗濯物が飛ばされそうで、慌てて取り込みました!👕🌬
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて本日のブログは、カラーベスト屋根(コロニアル)の劣化症状に注目したいと思います。
プロペイントの無料診断では、できる範囲で屋根に登らせていただき、現状をお伝えしています。
屋根の劣化症状で多いのは、「色あせ」「コケ」ですが、より深刻なものとして、
屋根の「反り・ひび割れ」があります。
このように、コロニアル屋根(カラーベスト)は劣化すると、ひび割れや破損の恐れがあります。
どうしてひび割れが起きるのでしょうか。
外壁と同様、屋根もメンテナンスが欠かせません。
小さなひび割れを放置すると、劣化症状が進み割れや反り、破損につながります。
劣化したこと以外にも原因があり、例えば新築時に釘を打ち込んだ際に割れたり、
アンテナや水切りなどの加重で割れたり・・・といったことがあります。
コロニアル屋根(カラーベスト)はセメントで作られていますが、薄くて割れやすいので
取り扱いには注意が必要です。
上記のような傷があるコロニアル屋根(カラーベスト)も多いです。
塗装から10~15年ほどでメンテナンスを行なえば、屋根材の損傷や雨漏りから建物を守ることができます。
屋根の葺き替えやカバー工法といった大掛かりな工事になる前に、定期的な点検を行なうのがおすすめです。
プロペイントでは、無料で外壁・屋根の診断を行なっています。
落ち着いた環境でじっくりと相談できる、ショールームもありますので、
ぜひ一度お問合せください。お待ちしています。