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こんにちは、さいたま市＆川口市の外壁塗装・屋根塗装専門店のプロペイントです。

突然ですが、入浴剤はお好きですか？私は冬になると、入浴剤入りのお風呂につかりたくなります。

色々な香りが楽しめますが、特に柑橘系や、アロマ系が好きですね・・・🛀✨

そして、ゆずはゆずでも今回は塗装のおはなし・・・✋

塗装業界の用語に「ゆず肌仕上げ」があり、本日はこちらを取り上げてみようと思います！

ゆず肌仕上げとは？

外壁塗装で、ゆずの表面のような凹凸模様をつけることをいいます。

特にモルタルに塗装する場合、模様を変更したり、新たに付けたいというお客様には人気です。

どうやってゆず肌仕上げにするのか？

粘土の高い塗料を吹き付けて塗装を行なうのが一般的です。施工業者によっては、ローラーで仕上げることもあります。

暗い色だと凹凸が目立たないため、薄い色を選ぶのがおすすめです。

悪い意味でのゆず肌とは？

塗料の粘土を高くしすぎたため起こる施工のミスで、塗装面に凹凸が出てしまった外壁塗装に対して使われます。

職人が意図せずできてしまったゆず肌は、とても美しいとはいえません。

外壁模様には、ゆず肌仕上げ以外にも様々なバリエーションがあり、職人の腕にかかっています。

ぜひ、信用できる塗装業者に依頼したいものです。

プロペイントでは、国家資格のある職人が多数在籍しています。

外壁や屋根の塗装のことなら、専門店のプロペイントにお任せください！